【プレバト色鉛筆編】 三上詩絵先生の年齢は60歳?!根拠2つ紹介

プレバトで色鉛筆の先生をしている三上詩絵先生ですが、一体何歳なのでしょうか?
美しく品のある見た目から、年齢不詳ですよね。

この記事では、三上詩絵先生の年齢についてご紹介します。

プレバト色鉛筆の三上詩絵先生の年齢は60歳の根拠を紹介

プレバトの色鉛筆の先生をしているのは、三上詩絵（みかみ　しえ）さんです。

色鉛筆で、本物と見間違うほどの素晴らしい絵を描きます。

そんな、三上詩絵先生の年齢が気になる人は多いようで、よく検索されているようです。

気になる年齢ですが、プライベートな情報は一切公表していません。
つまり、わかりませんでした。

しかし、プレバトの採点時の仕草やX（旧Twitter）のIDから2025年1月現在で60歳の可能性があります。

採点時に絵と顔を離している

三上詩絵先生が、色鉛筆画を採点する時、かなり絵を離してみています。

これは、老眼で絵が見にくいからではないかと思われます。

老眼は早い人で40代から始まりますが、絵を離す距離や三上詩絵先生の落ち着いた雰囲気などから、50代後半から60代前半ではないでしょうか。

XのIDが誕生日の可能性あり

三上詩絵先生のXのIDには、誕生日のような数字が使われています。

これが、誕生日であれば1964年9月21日となり、2025年1月現在だと60歳になるんです。

最後に

いつもお題の絵を本物のように書いてくれる三上詩絵先生。

もし、今回の憶測のとおり60歳ならば、美魔女とも言えるのではないでしょうか。

今後も、本物と見間違うような美しい絵を見せ続けて欲しいですね。