なにわ男子大橋和也のダンスがうまい理由は9つ!プロも顔負けのレベル

ジャニーズでも圧倒的にダンスがうまいと評判なのが、なにわ男子の大橋和也さんです。

では、なぜ大橋和也さんはダンスがうまいのでしょうか?

理由は、ダンススクールに通っていたからだけではないんです。

この記事では、大橋和也さんがダンスがうまい理由を紹介します。

大橋和也のダンスがうまいのは才能とスキルの3つ

大橋和也さんがジャニーズの中でもダンスがうまい理由は、以下の3つがあるからです。

動きを覚えるだけではなく、基礎や柔軟などをしっかりと抑えているため、どんなダンスもうまく踊ることができるんです。

ダンス歴が長いから

大橋和也さんは、小学2年生からダンススクールに通っています。

通っていたダンススクールは、大阪で有名な『キャレスボーカル&ダンススクール』です。

キャレスボーカル&ダンススクール出身者には、有名な方が多くいます。

かなりレベルの高いダンススクールだとわかりますね。

大橋和也さんは、11歳からジャニーズに所属しています。

つまり、他のジャニーズJr.よりもダンスの基礎が身についているため、ダンスがうまいのです。

体が柔らかい

体が柔らかいと動きがスムーズに見えるため、ダンスがうまく見えます。

大橋和也さんは、よく一発芸で体で『土』の字を作ります。

両手を広げ、開脚し土の地を表すのですが、男性でここまで開脚ができるのはすごいことです。

一説によると、コロナ禍で仕事が少なかったときにダンスの練習に力を入れていたよう。

そのときにしっかり柔軟体操をしていたからできる技なのかもしれません。

運動神経も良い

大橋和也さんは、運動神経も良いため、ジャニーズの代名詞ともいえるバク転もお手の物です。

しかも、運動神経を良くするためには、リズム感・バランス感覚・機敏さなどが必要になります。

つまり、ダンスがうまいことは、運動神経の良さにも関わってくるのです。

大橋和也のダンスがうまく見える理由6つ

大橋和也さんがダンスがうまいことはわかったかと思いますが、それに加えて見せ方がうまいからです。

大橋和也さんのダンスが上手く見えるポイントは、以下の6つです。

あまりにもうますぎるから、なにわ男子のメンバーとの差が出てしまい、踊りを抑えるように言われてしまうほど。

それほど大橋和也さんのダンスは、飛び抜けてうまいんですね。

筋力がすごいから

ダンスをするときには、素早い動きやゆっくりな動き、止めなどが重要になります。

この動きで大切なのは、筋力です。
適度な筋力は、動きの速さを制御するだけではなく、ピタッと止めるときにも必要になります。

体幹がすごいから

体幹がしっかりしていないと体がブレてしまい見た目が悪くなりますよね。

大橋和也さんのダンスは、体の位置がブレません。
バランス感覚を鍛え、体幹をしっかりさせることで、ダンスをうまく見せることができます。

可動域が広いから

可動域が広いと動きを大きく見せることができるので、ダイナミックな動きができます。
これは、体の柔らかいからできる技です。

体の使い方がうまいから

指先から足先までしっかり意識することで、体の動きをきれいに見せることができます。

しかも、大橋和也さんの場合は、全ての音を拾ってそこにダンスをはめていく傾向があります。

音の動きがリンクするため、見ている人にもストレスを与えにくい動きになるんです。

アレンジを加える才能があるから

動きをしっかり覚えるだけではなく、アレンジを加えて自分をアピールする能力も持っています。

これは、ダンスに余裕があるからなせる技と言っても過言ではないでしょう。

アイソレが上手いから

アイソレとは、“アイソレーション”（isolation）の略です。

 ダンスにおいて、からだの一部分だけを意識的に別々に動かす動きを言います。

アイソレが入ることで、動きに複雑さが生まれ、よりうまく感じられるのです。

まとめ

• 大橋和也は、小2からダンスを習っているのに加え、体の柔らかさや運動神経の良さでダンスがうまい
• 大橋和也は、体の使い方がうまくダンススキルもあるため、うますぎてダンスが周りのメンバーと浮いてしまうことがある

可愛らしいイメージがあるなにわ男子ですが、大橋和也さんのダンスはプロもうなるレベルです。

もし、なにわ男子のダンスを見たことがなければ、大橋和也さんのダンスに注目してみてくださいね。