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10月26日のサタプラ『ひたすら試してランキング』は、プリンを徹底的に調査!
清水アナとパティシエの宮本雅巳さんが食べて食べて食べまくって調査した結果がこちら!
1位 シャトレーゼ 契約農場たまごのプリン
2位 ローソン 卵・牛乳・砂糖のみで仕立てたカスタードプリン
3位 紀ノ国屋 紀ノ国屋 カスタードプリン
4位 オハヨー乳業 新鮮卵のこんがり焼きプリン
5位 ファミリーマート 窯出しとろけるプリン
たまに無性に食べたくなるプリンですが、商品によって味は全く違います。
この記事では、公式サイトでは紹介しないコメントなども詳しく紹介するので、じっくりと読んでくださいね。
ひたすら試してランキングプリンベスト5
今回の調査ポイントは、以下の5つです。
- コストパフォーマンス
- カスタードの味
- カラメルの味
- 全体の味
- プリンアラモードの味
今回も辛口コメントが飛び交う中、選ばれたプリンの詳しい評価結果をご紹介します。
1位 シャトレーゼ 契約農場たまごのプリン
引用 シャトレーゼ
値段 108円(税込み)
契約農場たまごのプリンは、たまご感が強い王道濃厚プリン。
厳選した契約農場のコクとうまみにこだわり抜いたたまごを使用し、温度や焼き時間を細かく設定しています。
北海道・山梨で採れた生乳の素材を生かしたプリン界のNo.1のプリンです。
- 鼻に抜けるたまごの濃厚さ&コク
- 口に残るたまごの余韻
- なめらかな口どけ 食感最高!
2位 ローソン 卵・牛乳・砂糖のみで仕立てたカスタードプリン
引用 LAWSON
値段 221円(税込み)
産まれたての新鮮な卵のみを使用したプリンには、全卵だけではなく卵黄も加えて滑らかな食感に仕上げています。
新鮮たまごと北海道産の牛乳・砂糖で仕上げた一品。
特にプリンアラモードの相性は抜群です。
- 濃厚&食感を引き出すたまごを主役に!
- 表面はかためで中はなめらかな食感
- 「2つの食感」を同時に楽しめる満足感
- 苦味と甘みの中で逆に強調されるたまご感
- 生クリーム&フルーツでプリンのグレードUP!
3位 紀ノ国屋 紀ノ国屋 カスタードプリン
引用 紀ノ国屋
値段 259円(税込み)
たっぷりのカラメルが特徴で、強めの苦みから程よいコクに紀ノ国屋ならではの心地よさがあります。
プリンは、フランス料理界最高峰の称号「MOF」受賞のシェフから伝授されたレシピを46年引き継いでいるんです。
バニラペーストを使用した芳醇な甘い香りとほろ苦いカラメルが魅力。
- 濃い目&キレのあるカラメル
- 苦みが強い王道のカラメル
- 口どけが心地いい
- 食感・甘み・苦味バランス最高!
4位 オハヨー乳業 新鮮卵のこんがり焼きプリン
引用 OHAYO
値段 183円(税込み)
日本初の焼きプリン!
焼きめも全体の味に好影響を与え、苦みの部分にアクセントを与えてくれています。
- 一口食べるとたまご感<ミルク感が広がる
- 強いミルク感で「さわやか」な後味
- カスタードの甘みがカラメルで際立つ
- 焼きめとカラメル2つの苦みでサンド
- 舌を巻くカスタードの食感!
- なめらか過ぎずほどよい食感
- 乳の食感を引き立てるたまごの存在感
5位 ファミリーマート 窯出しとろけるプリン
引用 FamilyMart
値段 195円(税込み)
80以上のプリンを食べ比べし、2017年より7回もリニューアルしたプリンは、2024年のリニューアル。
カラメルの量を増やしました。
カスタードには、北海道産の牛乳。
カラメルにはコクのある三温糖を使用。
固まるギリギリまで蒸し焼きをし、とろける食感に。
絶妙な甘みと苦味のプリンになっています。
- カラメルがカスタードの味を押し上げている
- カラメルの苦みでカスタードが際立つ
まとめ
手軽に買えるプリンですが、今回は専門店顔負けのプリンも紹介されました。
そのまま食べるだけではなく、ちょっと豪華にプリンアラモードにしたときにも味も評価。
TPOに合わせたプリン選びもできるので、あなたも気分に合わせて選んでくださいね。
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